執事からの愛が重い【まふまふ】

危ないお薬 リクエスト ページ30

ま「そらるさん？なんですかそれ」

そ「んー？るすにもらった」




そらるさんが持っている、小瓶の中の液体

トロトロで、緑色

うわぁ、あの薬だ、、、、、、、、

分かるでしょ？

び や く

どうせそらるさんのことだから

椿様にでも飲ませるんだろうな


そう、思っていた



貴「真冬、、、っコレどういうこと、、、っ！？」



顔を真っ赤にした

お嬢様を見るまでは

あんの性悪執事長！！！！

お嬢様にまで使ったのか！！！！



そこまで頭の中でそらるさんを罵倒し

ハッと気づく

お嬢様、今相当お辛いんじゃ、、、



ま「お嬢様、体が熱いですか？」

貴「うん、、、、、、、、」

ま「そうでしょうね、、、、、、、、




まぁでも、すぐに楽にして差し上げますよ」

貴「え、、、？」






夜はまだ




貴「真冬、、、っやだ、、、激し、、っあぅあああっ！？」

ま「お嬢様、、、っうぁ、、、きつっつい」




長いですから




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の日

貴「仕返しだよ、どう？薬飲まされて全身玩具で弄られるのは」


ま「ぁ、、、、あぅあああっ、、お嬢様ぁ、、、っ！！


もう、、、げんか、、、い、、、っああああっ！？」

貴「ふふっ、まだ終わんないよ？」

ま「お嬢様ぁ、、、っひぁ、、、っ」

危ないお薬 リクエスト→←合作が！！！始まりました！！！

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