30話 ページ36
『ふぅ…さっぱりしたぁ』
茅「あっAちゃん！やっと来た！」
『あっカエデ！遅れてごめんな〜』
茅「来たからいいよ！背も戻ってる！」
『生徒としているからね〜』
中「丁度いいA！あんたも来なさい！」
『え？莉桜？！どこ行くの！？』
中「いいからいいから♪」
『あっじゃあカエデあとでな！』
茅「うん！」
岡「しっかしボロい旅館だよなぁ
寝室も男女大部屋２部屋だしE組以外は個室だそーだぜ」
渚「いーじゃん賑やかで……！」
『おっ渚！』
渚「Aちゃん！仕事終わったんだ！」
『うん』
渚「ところで中村さん達なにしてんの？」
『あー…』
不「しっ!!」
中「決まってんでしょ覗きよ」
岡「覗きィ？！それ
渚「『
中「アレを見てもそれが言える？」
中「あの服がかけてあって服の主は風呂場にいる言いたいことはわかるよね？」
中「今なら見れるわ殺せんせーの服の中身」
『莉桜…私あいつと知り合いなんだよ？何であいつの覗き何か…』
中「いーじゃないついでよついでよ♪」
『ついでって…』
中「首から下は触手だけか胴体はあんのか暗殺的に知っておいて損は無いわ」
岡「……この世にこんな色気のない覗きがあったとは」
ｶﾗﾗ…
中「女子か!!」
殺「おや皆さん」
杉「何で泡風呂入ってんだよ」
渚「入浴剤禁止じゃなかったっけ」
殺「これ先生の粘液です
泡立ち良い上にミクロの汚れも浮かせて落とすんです」
杉「ホント便利な体だな！」
中「…フフフでも甘いわ出口は私達がふさいでるしAもいる
浴槽から出るとき必ず私達の前を通るよね
殺す事はできなくても裸ぐらいは見せてもらうわ」
殺「そうはいきません！」
ぬぽん
中「煮こごりか!!」
『うわぁ…』
ちゅるん
渚「しかも窓から逃げた…」
岡「中村…この覗き空しいぞ」
中「……;」
渚「修学旅行で皆の事いろいろ知れたけど…」
岡「殺せんせーの正体はぜんぜん迫れなかったな」
杉「大部屋でダベろっか」
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ねこ大好き - ルリアさんありがとうございます！返信が遅れてしまってすいません！頑張って続けられるよう頑張ります！ (2020年3月16日 14時) (
レス) id: 0a781ecf2f (このIDを非表示/違反報告)
ルリア(プロフ) - この作品好きです！次の更新待ってます！頑張ってください！ (2020年3月15日 14時) (レス) id: 7e7cb8907c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねこ大好き x他2人 | 作成日時：2019年12月19日 10時
