8話 ページ11
ｲﾘｰﾅ「ｸｽｸｽ」
『(なに笑ってんだろ?)』
前「なービッチねえさん授業してくれよー」
ｲﾘｰﾅ「！」ずる
「そーだよビッチねえさん」
「一応ここじゃ先生なんだろビッチねえさん」
『www』
ｲﾘｰﾅ「あーービッチビッチうるさいわね!」
ｲﾘｰﾅ「まず正確な発音が違う!あんたら日本人はBとVの区別もつかないのね!」
ｲﾘｰﾅ「正しいVの発音を教えたげるわ
まず歯で下唇を軽く噛む!ほら!」
ｲﾘｰﾅ「…そうそのまま一時間過ごしてれば静かでいいわ」
(((なんだこの授業!?)))
三「…おいおいマジか
二人で倉庫にしけこんでくぜ」
『ん?ホントだ』
とうとう殺るのか…
菅「…なーんかガッカリだな殺せんせー
あんな見え見えの女に引っかかって」
片「烏間先生
私達…あの
烏「…すまないプロの彼女に一任しろとの国の指示でな
だがわずか1日で全ての準備を整える手際殺し屋として一流なのは確かだろう」
『んー確かにイリーナは殺し屋としては一流なんだろうね』
烏「どういう意味だ?」
『今ここにいる誰よりもプロとして劣ってるのはイリーナってこと』
「「「?」」」
烏「…」
ドッドドドドドドドドドドドドドドドド
『始まった!』
「銃声!?」
ｲﾘｰﾅ「いやああああ!!」
ﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙ
『!?』
「「「!!」」」
岡野「な 何!?」
岡「銃声の次は鋭い悲鳴とヌルヌル音が!!」
ｲﾘｰﾅ「いやああああ」
ﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙ
ｲﾘｰﾅ「いや…あ…」
ﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙ
岡「めっちゃ執拗にヌルヌルされてるぞ!!」
前「行ってみよう!!」
ダダッ
キィ
『!』
渚「殺せんせー!!おっぱ いは?」
殺「いやぁ…もう少し楽しみたかったですが
皆さんとの授業の方が楽しみですから六時間目の小テストは手強いですよぉ」
渚「…あはは
まあ頑張るよ」
フラ…
『あ！イリーn…』
(((健康的でレトロな服にされてる!!)))
『イリーナ!?』
ｲﾘｰﾅ「まさか…わずか1分であんな事されるなんて…」
ｲﾘｰﾅ「肩と腰のこりをほぐされてオイルと小顔とリンパのマッサージされて…早着替えさせられて…」
ｲﾘｰﾅ「…その上まさか……触手とヌルヌルであんな事を…」
(((どんな事だ!!?)))
渚「殺せんせー何したの?」
殺「さぁねぇ大人には大人の手入れがありますから」
渚「悪い大人の顔だ!」
『ちょっと大丈夫なの!?』
殺「大丈夫ですよ
さ 教室に戻りますよ」
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ねこ大好き - ルリアさんありがとうございます！返信が遅れてしまってすいません！頑張って続けられるよう頑張ります！ (2020年3月16日 14時) (
レス) id: 0a781ecf2f (このIDを非表示/違反報告)
ルリア(プロフ) - この作品好きです！次の更新待ってます！頑張ってください！ (2020年3月15日 14時) (レス) id: 7e7cb8907c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねこ大好き x他2人 | 作成日時：2019年12月19日 10時
