【文スト】私の兄はシスコンです。【芥川龍之介】

肆拾参話 ページ47

太「今開けr((」




−ﾀﾞﾝｯ!!





芥「A！！！！」

太「ぐへあっ！！？？」←




兄さんと太宰さんが同じタイミングで口を開いた。





太宰さん、顔痛そう…((汗





兄さんが勢い良くあけた扉で顔面強打だもんな…。




想像するだけで痛い((汗





芥「A、大丈夫なのか！？何処にも怪我の跡など残っていないな！？」

「う、うん。大丈夫だよ？」

太「い、痛いじゃないか芥川君…っ((泣」

芥「嗚呼…、僕の可愛いA。意識が戻って良かった…。」





−ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ





敦「あれ？また誰かが…」

太「え？」




−ﾊﾞﾝｯ!!




太「ゔぁ…っ！」←

？「芥川！！！」

芥「中原さん、何故此処に。」

太「中也…っ、君も私のこの素敵な顔に…っ。」

中「あ？何だ。居たのか。」

太「中也っ！！？？」←

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