《後編》改）言えない師範と言わない継子【不死川実弥】

☆ 御礼とあとがき ページ47

・





Aさま、こんにちは!!


ひよでございます。




「改)言えない師範と言わない継子」、この後編にて完結となりました!!



前編の立ち上げから約2ヶ月。

最後までお付き合い頂きまして、本当に本当にありがとうございました。



以前もお話しした通り、これは私が、占ツクで一番最初に公開したものでして……



私個人の、ただの妄想ヨタ話としても、、当時の自分なりに一生懸命、夢中で書いていたと思っていたのですが。



いざリメイクを始めれば、ほとんどの文章を書き直すという事態に(笑)



細かい「てにをは」ひとつ取っても直したくなってしまって、自分で驚きました。(何度も見直しして、公開してたつもりなのに)



やっぱり一年程度でも、書き方のクセって変わるものなんだな、と痛感(泣)



そんな修整箇所や改行などを含め、過去作の原本より少しでも読みやすくなっていると思って頂けたり、書き足したエピソードを楽しんで頂けていれば、本望です。





そしてご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこのお話、「現世編」の続きがございます。↓

とっくに好きだろ【不死川実弥】

とっくに好きだろ2【不死川実弥】



「師範と継子」の夢主さんとキャラ達が、現代に「記憶無しで」転生したお話です。


なので今回のラストには、この「とっくに好きだろ」へと繋がるエピソードを書き足してみました。


ご興味持って頂けるようでしたら、お試し下さい♡






この後は、現在ゆるゆるりと連載中の「友達限定公開」のお話を書きたいと思います。



こちらは短編集のようなくくりですが、「柱のマッサージ店」(いかがわしくはないですよ！(汗))、「婚活女子とその同僚の実弥さん」(相方・京華ちゃんとのリレー短編)があり、次は「レンタル彼氏」のお題で、またいくつかのキャラを書く予定です。(鬼滅以外のキャラも！)



読んで頂くには私への友達申請が必要ですが、、挨拶とかメッセージなどはナシで、さらりと申請ボタンをタップして頂いて構いませんので、気が向かれましたら是非♡




それとこの3連休中に、「師範と継子」の番外編を最後にひとつ更新するつもりです。


話数の関係で前編の方に載せますので、またお時間ある時に覗いてみてやって下さい。




次ページへ続きます。
長々とすみません(泣)→

☆ 今後の新作について→←最終話 : 百年後の＿＿＿

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す