【文スト×名探偵コナン】猟犬と迷いこみました

幕間 ページ19

【中也とA】

・ポートマフィア加入時からの付き合いです。結構、心配症な部分が多いです。

・Aに対して敬意など毛等も存在していません。対等な関係を貫いています。

・電子遊戯はRPGものしかやったことがありません。一度だけ太宰とやりました。

・首領の溺愛度に引いています。それはもう、海王星が砕ける程に。

・龍頭抗争の時は澁澤と相対した時以外、共に行動していたようです。

・Aを唯一、真正面から怒ってくれる人です。首領や姐さんは甘やかして怒ることはしませんから。

・頼れる兄です。惚れます、男前です。泣けない彼女の頼れる兄であろうとしています。






【太宰とA】

・Aに対して、酷く歪んだ愛情を心に秘めています。ヤンデレに近いようで遠い。

・織田作が死んだのは自分のせいだと思っているA。それは勿論、否定します。

・黒の時代以降、一度も会っていません。Aに避けられているのです。

・ポートマフィア加入時からの付き合いです。広津さん等を除けば、一番長い付き合い。

・Aの写真は常に懐にあります。濡れても焦げても大丈夫なように、特殊な加工がされているようです。

・乱歩とAの関係は知りません。

・Aに群がる虫を潰してきた人。潰した後は終始、爽やかな微笑みでした。






【乱歩とA】

・探偵社創立時からの面識です。

・ちょくちょく駄菓子屋等で会っていますが、ここ6年程はあまり会えていません。

・自己犠牲と同情、空っぽになりかけた心を見抜き、支えようとしています。兄のように、家族のように。

・Aが少しでも軽い気持ちでいられるように、明るく振る舞っています。

・彼女の虫は潰しはしませんが、警戒や好戦的な態度。挑発等をしがちです。

・誉められることが嬉しいようです。Aに誉められると照れます。

・彼にとってAは妹のような存在です。支える為にも、兄のように居たいですし。





【社長とA】

・探偵社創立時からの面識です。

・やや危ういAが心配で、時々自宅に届く手紙に毎度毎度、胃を痛めます。

・娘よりかは孫のような感じです。

・会えていませんが、交流は続いている模様。

・まともな道を歩んでほしい、と心から願っています。森さん敵視です。





【紅葉とA】

・鏡花同様、ものすごい可愛がっています。

・とても過保護です。緊急時以外の、深夜任務には行かせたがりません。

・どちらかというと、敬意を払われています。姐さんですから。

・Aのお洒落は姐さん直伝です。

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