あーやだやだ、最後の最後まであんなクソ天パの顔を見なきゃいけないなんてね…
神楽も新八もなんでそんな泣きそうな顔してんのさ
貴方「あの…ねぇ…私が死にそうになったくらいでそんな顔すんなって…しけたツラしやがって…もっと笑顔見せろよ…なぁ天パ…メガネ…酢昆布」
神楽「だっ、誰が酢昆布ネッ!お前なんか…お前なんか…いつもいつもデカイ態度で、意地悪ばっかしてきて…それで…」
新八「本当にっ、そうですよ!銀さんと似ていつもお金をすぐ使っちゃうし馬鹿ばっかりしてるし…なのにカッコイイとこもありますよね!」
貴方「おう…言ってくれんねぇ…はぁ……なぁ…銀時、私さ案外こんな人生でも…楽しかったよ…ヅラ…高杉…辰馬…馬鹿ばっかやってけどよ…本当に…楽しかったんだ…」
銀時「待ってろ…すぐ医者に…」
貴方「なぁに言ってんのさ…あんたも…見たらわかるだろ?…こんな傷治るわけねぇよ………
みんなとあえてよかったよ…最高の人生だった」
そして…真っ白な少女は息を引き取った
ーーー
基本会話文
前世が銀魂の世界の夢主
ブラックな話がちょいちょい出てきます!
鶴丸落ちを考えております!
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作者名:神酒 | 作成日時:2019年1月24日 2時