信じるって言ったじゃん、

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自己紹介の続きです！

と、その前に、、、

お星様が黄色になりましたああ

そして更に最高順位20位！！！


皆様ありがとうございます✨

.˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚.

CB「あ！！ずるいぞヒョンジナ！、、Aちゃ〜ん♡僕もオッパって呼んでね〜？♡」


「はいwヒョンジニオッパ！チャンビニオッパ！」

そう言うと、謎に赤くなる人とあ〜♡キヨォ〜♡なんて言ってる人

可愛いななんて思いながら次の人の自己紹介を待っていると


HN「はい！1年A組のハンジソンです！隣のクラスにいるから何かあったら呼んでね〜」


😊💕


FX「同じクラスだから知ってると思うけど、オーストラリアから来たフィリックスです！せっかくだから呼び捨てで呼んでいい？」


控えめに返事をすると、やった！と言って抱きついてきた


「えっ///ヨンボギ？///」


ふわっと香る柔軟剤の匂い


SM「や〜そこいちゃつくなー」


するとヨンボギはｼｭﾝとしながら離れた


かっわちい


SM「僕も知ってると思うけど一応。同じクラスのキム・スンミン。まあ同じ学級委員どうし良くしてこ」


😊💕


I.N「あ〜やっと僕の番が来た〜！僕は1年C組のヤン・ジョンインです！もっと仲良くしたいなぁ〜」


と天使のような笑顔で言うジョンインくん。

まっっっじでかわいい

あまりの可愛さに赤ちゃんのようなほっぺを優しく撫でてたら猫のようにすりすりしてきた。

あの、、持って帰っていいですか？←


BC「w、自己紹介も終わったことだしそろそろ再開しよ！Aちゃんは僕に着いてきてね」


「はい！！」


∞----------------------------‪𓏲𓎨ෆ ̖́-‬

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