はたらく細胞短編集！！[はたらく細胞]

いきなりハグしてみた[樹状細胞] ページ5

※貴方は、樹状細胞の恋人です
※赤血球です



あ〜あ、酸素届け終わったし暇だな〜


そうだ！樹状細胞の所にいこう！


10分後


『すみませーん樹状細胞さんいますかー？』


『え、居ないんですかそうですか。分かりました。ありがとうございます』



どこいったんだよ〜

と、テクテク歩いていく


血小板「あ！赤血球のお姉ちゃん！」



『わぁ！血小板ちゃん！！』


『えい！』



ﾌﾟﾆｯ


はぁぁぁ〜ぷにぷにしてる〜！！



血小板「くすぐったいよ〜」



『あ、そうだ血小板ちゃん』


血小板「ん？」



『樹状細胞さん知らない？緑色の帽子かぶった』



血小板「その人なら、あっち側に行ったよ！」


『そうなんだ〜ありがとう』


血小板「またね！赤血球のお姉ちゃん！」


『うん！バイバイー』



30分後



あ、居たー！！！



『おーい！樹状細胞ー！！！』


と、樹状細胞の元に走っていく



そして、ガバッと樹状細胞の胸に飛び込む



樹状「おっと、どうしたの〜？赤血球ちゃん」



『樹状細胞に会いたくて』



樹状「ふ〜ん」ﾆﾔﾆﾔ



樹状「まぁ、とりあえず戻ろうか」


『うん』


その後、戻ってからイチャイチャしたのは別のお話


END
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樹状細胞さん……難しいですね……


かけてなかったらごめんなさい


樹状「つぎは、ヘルパー T 細胞さんだよ〜」

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