私の好きな人と嫌いな人は同じ声【ツイステ】【ヒプマイ】

7・寮分けと電話 ページ8

A視点


闇の鏡「汝の魂の形は…………


……………わからぬ」

クロウリー「はぁ!?」



闇の鏡「ただし、魔力とは違う何かを感じる………

よってどの寮にもふさわしい！」


A『わーい(棒)』



クロウリー「こんなの前代未聞ですっ！」


A『ちなみにクロウリーさん…私、この世界の人間ではありません』
ユウ「あっ！私も！」

クロウリー「…………」



ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾋﾟﾘﾘﾘﾘ

電話の音が聞こえる


クロウリー「誰ですかスマホの音を切っていないのは」


ざわざわざわざわ

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾋﾟﾘﾘﾘﾘ

A『あ……失礼、私です』

「「「「お前かぁぁぁぁ！！！」」」」


A『げ、お兄ちゃん………』


ユウ「まさかまさかの銃兎さんからの電話！！


ラッキー！」



なんとあのシスコン兄から電話がかかってきた






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作者

ごめんね短くて


1つ付け足します


ツイステの世界にヒプマイのキャラクター連れてこれる設定にします

ゴチャゴチャしてごめんなさい

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