しゅごフィッシュ!!!【Fischer's】

ぺけのしゅごキャラ ページ9

ぺけside

本当に怖かった

たまごが浮いて、何か生まれて

なりたい自分なんて…

でも…

しゅごキャラの言葉を聞いて、もう信じる事にした

そしたら…

「…わっ…」

ふわふわ浮いていた

ﾊﾟｷ ﾊﾟｷ ﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷ!!!

ﾎﾟﾝｯ!!!

？「…信じてくれてありがとう

僕はみぃ

ぺけたんのなりたい自分」

みぃの姿は

バレー帽に青のダイヤが付いていて

小さいバックを持って

制服のようなものを着ていた

マ「良かったじゃん！ぺけ！」

「うん…！

よろしく みぃ」

み「(●´ω`●) よろしくね」

は「よっしゃー！！全員揃ったー！」

全「いえーーい！！」

は「急にしゅごキャラがきてびっくりすると思うけど、何か悩んだら俺に相談してね！」

しゅごキャラ全員「(☆∀☆)(☆∀☆)ﾋｬｯﾎｰｲ!!!!!!」

全「うるさぁぁぁい！！」
ーーー
No side

は「では…しゅごキャラも生まれた事だし

もう1つ説明したいことが」

シ「それは…？」

は「持ち主に信じてもらえないと消えてしまうとは言ったけど

すぐに消える訳ではなく、まずは

バツ玉になってしまうんだ」

モ「バツ…玉？」

は「そう。今のたまごが黒くなって、バツが付いてしまう。それをバツ玉と言っているんだ

バツ玉は持ち主の悲しみを表したもの

壊してしまったらもう元には戻らない」

マ「そんな…助ける方法はないんですか？」

は「1つだけあるよ

それはね

バツ玉を浄化すればいいんだ」

ン「どうやって…？」

は「それは…」


ラ「大変!!! バツ玉の気配!!!」

は「なんだって！？」

全「!!!」

は「行こう！Fischer's！」

全「はい！」

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