しゅごフィッシュ!!!【Fischer's】

全員のキャラチェンジ!!! ページ34

今回はおまけみたいなものです！
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シルクside

今日はザカオ以外全員集合しているので

(メイクはいます)

「今から料理を作るぞ!!!」

マ「無理だろ」

モ「まだ死にたくない」

「そんなに!?任せとけって!!!」

さ「シルクの料理ってそんなに凄いの？」

ダ「違う意味でな」

「おいダーマこの野郎」

ン「でも本当の事じゃない？w」

ぺ「うんうん」

「お前ら…見てろよぉ!!!」

さ「んで、何を作るんだ？」

「知らん。適当に作ればなんとかなんだろ」

さ「おいぃぃ!!!」

キッチンにて

「さて、まずはキャベツを切りましょう」

ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ…

さ「…粉々とは一体」

マ「こなwごなw」

皆見に来た

「う、うるせぇ!!!」

さ「しゃーない。俺が手伝ってあげますわ

キャラチェンジ!!!」

ﾎﾟﾝｯ 頭にベールが現れて

ぺ「シルク!?」

「我が人生、切れぬものなど…無い」

刀が現れて

ｼﾞｬｷﾝｼﾞｬｷﾝ… ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ…

全「(゜д゜)」

ﾎﾟﾝｯ

「…ん？ あぁ!?野菜全部切れてる!?」

さ「これが俺の力だ(｀・∀・´)」

マ「い…まの、何？」

さ「キャラチェンジだ。皆も後でやってみろよ」
ーーー

全「いただきまーす！」

ン「お、美味しい…!?」

「なんでびっくりしてんだよオイ」

マ「シ、シルクの料理が…!?

ゆ、夢だ。こんなの」

「おい」

ダ「こんな事もあるんだな。さくらのお陰だな」

さ「(*｀ω´*)」「おいお前ら」

ぺ「うん…ほんと美味しい。シルク、平気？」

「なんで？」
ーーー
モトキside

シルクの料理が美味しいw!?

と、俺も感想をいようとしたら

ま「キャラチェンジ。」

「えっ」ﾎﾟﾝｯ 頭にバツが現れて

「ふんっ。上手いんじゃねぇの？

シルクにしてはな!!!」

シ「モ、モトキ!?ど、とうした!?」

マ「いつもと違くね!?」

ナ「キャラチェンジしてるし…」

ぺ「あれもっきゅんのキャラチェンジなの!?」

ダ「性格が…w」

「何さっきからボソボソ言ってんだ？

俺が褒めてやってんのによ」

シ「え、とあの…ww戻ってww」

ﾎﾟﾝｯ

「…もう…マリル!!!」

マ「戻ったw」

ま「面白かったでしょ？」

ダ「www」「俺は面白くないっての!!!」

シ「あんなにキャラ変わるのなw」

ン「オホホハハハwww」
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