しゅごフィッシュ!!!【Fischer's】 (ページ2)

今日:47 hit、昨日:0 hit、合計:42,594 hit

なにこれ！？ページ2

モトキside
シ「そうじゃん！絶対なにこれって言われんじゃん!!!」

マ「普通に隠していけばいいじゃねぇか」

全「あ」

「…その手があったね」

ン「もう時間ないよ！そろそろ行こう！」

シ「OK」

移動した

降りた

ついた

「たまご隠せてる？」

ぺ「大丈夫」

ザ「(ﾟДﾟ；)ﾋﾞｸ」

シ「どうしたザカオ？」

ザ「今…たまごが動いた気がする」

マ「ちょっ怖い事言わないでΣ(;´Д`)」

「気のせいじゃない？」

ザ「そうだといいんだけど…」
ーーー
？「Fischer'sもか…」

？「そうみたいだな！早く会いたいぜ!!!」
ーーー
シルクside

仕事も終わって事務所でゆったり過ごしていた

すると

？「お～い！君達！」

全「？」

「あぁ！はじめくん！」(呼び方分からないので…妄想で)

は「やっほ～」

マ「来てたんですね」

は「そうそう！ちょっと君達に話したい事があってね！」

モ「話…？」

は「ちょっとこっち来てー！」

「わわわっ！」

移動した

ザ「な、何ここ…!?」

ン「こんな場所…uuumには…」

ぺ「地下室みたいな…」

は「ここは俺の部屋みたいな所

さ、着いたよ」

ｷﾞｷﾞ…

扉を開けると

「…普通の部屋…」

は「うん。普通の部屋」

ダ「なんでここに呼んだんですか？」

は「それはだね。君達に見てほしい物があるからさ」

マ「見てもらいたいもの…？」

は「これさ」

渡されたのは

「絵本…」

モ「心のたまご…？」

は「読んでみな」
ーーー(簡単にまとめます)

心のたまご

それは誰もが持っている輝き

でも、信じてもらえなくなってしまったたまごは悲しみに包まれ人を襲う

今でもたまごは持ち主を探しさまよう

持ち主と出会ったら

輝きは蘇る
ーーー
マサイside

「悲しみに包まれる…」

シ「何故、こんなものを…？」

は「…君達も持っているだろう？

心のたまご」

全「!!!」

「何故…その事を！？」

モ「見えてなかったはずなのに…!!!」

は「よし！戻ろうか！」

移動中

戻った
ーーー

俺達はuuumの中の広い所に来た

は「さてと…君達のたまご

見せてくれない？」

モ「これです…」

皆見せた

は「皆色とりどりだね…!!!」

ダ「このたまごがなんかなるんですか？」

は「なるんだよ～」

「ていうかこれってまとめると何なんですか？」

ザ「恐竜とか生まれてこないよね！？」

ぺ「それはないでしょ！笑」

次数で次！