しゅごフィッシュ!!!【Fischer's】

出会い ページ1

心のたまご

それは誰もが持っている輝き…

ーーー
ある日の朝

全「なんだこれぇぇぇぇぇ！？」

ーーー

シ「なんだこれなんだこれなんだこれ」

マ「…ﾁｮﾝﾁｮﾝｯ(触った)」

ン「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

ぺ「たまご…/!?俺産めないよ！？」

ダ「( ˙-˙ )」

ザ「(´⊙ω⊙`)」

(LINEにて)

シ「おいちょっとみんな聞いてくれ！」

マ「俺も!!!」

モ「俺も！」

ン「俺もー！」

ぺ「俺も…」

ダ「( ˙-˙ )」

ザ「( ˙-˙ )」

シ「とととととりあえず俺んちに来て！」
ーーー
シルクside

朝起きたら…足元に柄の書いてあるたまごがあったんだぜ！？

もう何が何だか分からねぇよ！
ーーー
マサイside

起きたらｺﾂﾝｯって音が鳴ったから何かも思ったら…

足元に…柄がついてるたまご！？

これは…知らせなければ
ーーー
モトキside

「なにこれ…」

起きたら置いてあったたまご

「これは…相談だ！」
ーーー
ダーマside

「…( ˙-˙ )」

俺の目の前にあるたまご

「うん。これは夢だ。」

……

「ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ」
ーーー
ンダホside

「ななななななななにこれ

皆〜(´；ω；｀)」

ーーー
ぺけside

「何このたまご！？えっ！？

怖いヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )」
ーーー
ザカオside

「ななななななななななななななななな」
ーーー
シルクside

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!!!

ｶﾞﾁｬ

全「助けてー！(´；ω；｀)」

「俺も助けてー！(´；ω；｀)」

上がった

「さて…多分俺達全員同じ事…起きてるよな」

マ「…絶対にそうだよ」

モ「じゃあ…一斉に見せようか」

「あぁ。行くぞ

せーのっ!!!」

ｻｯ!!!

全「!!!」

ン「やっぱり!?やっぱりそうだよね！？」

ぺ「皆たまご…」

ザ「もう訳わかんないよ〜( ꈨຶ ꎁ ꈨຶ )」

「皆絵柄が違うんだな…」

ダ「こいつ…朝起きたら居たよな？」

全「(｡_｡`)ｺｸﾘ」

「というかどうすればいいの！？これ！

割っていい！？」

モ「いや待って待って待って!!!

普通たまごに絵柄なんてないよ！？

これ何か意味を示してるんじゃないの！？」

マ「なるほど。」

「たまごの絵柄見てみると…ん〜…

分かんない！」

ン「皆イメージカラーは関係ないみたいだね…」

「とりあえず…持ってるしかなさそうだな」

マ「そうだな…」

モ「しかも今日事務所行く日やん

これ持ってったらびっくりされない！？」

次数で次！

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