この流れで、何で ページ7
「よろしく!」
一同に言われ、少し気分が上がる。
ここまで来たら私の思い道理、、、占いつくーる愛用者嘗めんなよ!
何度小説でこの流れをみたことか、、、
ここからは私のターンだ!
「すいません、この辺のことをよく知らないので、、無理なら良いんですが江戸一緒に廻っていただけませか?」
内心ではニヤリ、計画道理だぜと思っている。
「勿論良いアルヨ!生憎万事屋は年中暇ネ!」
「僕も一緒に行きます!」
「しょうがねーな。めんどくさいが俺も一緒に行ってやらぁ」
神楽ちゃんが言うにつられて新八が言う。
銀さんはプライドを守ろうとしたが、神楽ちゃんはそこに漬け込む。
「銀ちゃんは、めんどくさいなら来なくて良いアル。行こう、Aちゃん、新八〜!」
玄関に向かい走っていく神楽ちゃん、反対にオーラを出しあからさまに落ち込む銀さん。
ここで私が本領発揮。ぶりっこで悪かったな
「ほら、銀さん落ち込まないでください!置いていっちゃいますよ」
軽く笑って見せると、銀さんはこちらをちらっと見て立ち上がり二人で神楽ちゃんと新八を追いかける
「やっぱり銀さん呼んでたんですね。それでは行きましょうか。」
:::::::::万事屋散歩中:::::::::::::::::
「そういえば、Aさん。
敬語、使わないで良いですよ。僕たちに敬意表しても良いことありませんし!」
「わかった、、、でも条件付き!私、年下なんだから敬語なしで!! ネ?」
にこっと笑って見せる←確信犯です
「はいっ!わかりました!」
少し照れて新八が言うが、結局敬語が抜けない模様。
「て言うか、また敬語だし」
Aが指摘してと笑うと新八が天然気味に言うので二人、道端で笑う。それに神楽ちゃんの声が入り込む。
「おいそこ〜何笑ってるアルカ〜?
あっ!新八このお店行くからついてくるヨロシ!」
楽しそうにする神楽ちゃんを見てか走って無効向かった。
これが[新神]、、、あ゙〜尊い。当然私は1人になったので銀さんの方へ行く。
「ぎ〜んさん!!」
あまり似ていないがさっちゃんの声真似をして抱きつき驚かせてみる。
「っ!!、、、、なんだAか」
「さっちゃんじゃないよ〜、そんなに似てたかな〜?」
私は子供ぽいことするがなぜか銀さんは少し悩んだ様子を見せ表情を戻す。
しょうもない事をしばらく喋っていると予想外な出来事に見舞われたのだ。
「おい天パそこどけジャマだろーが」
真選組屯所に行ってきます→←万事屋銀ちゃん(3人+1匹+1人=??
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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ゼロ(プロフ) - 妄想脳な夢腐女子 [蒼暗]さん» 私の小3生活はクラスの男子のじゃれ合いをBのLに置き換えて一人で興奮するという生活でした☆ (2019年8月26日 17時) (レス) id: 75173a0bdb (このIDを非表示/違反報告)
ゼロ(プロフ) - 私,小3から腐女子活動に勤しんでいるものです,推しカプ最高 (2019年8月26日 11時) (レス) id: 75173a0bdb (このIDを非表示/違反報告)
ツナ缶 - とても面白かったです!小説更新頑張って下さい (2019年8月21日 19時) (レス) id: d4f7bb4ede (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:妄想脳な夢腐女子 [蒼暗] | 作成日時:2019年5月21日 21時