先生を噛む話。 (ページ13)

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13.アズール（2回目の題名）ページ13

お久しぶりです！！

違う作品でも言いましたが皆さん、お元気でいらっしゃいますか？

今もまだウィルスが出回っていますね(￣▽￣;)

ＧＷも近いですし体調管理にはお気をつけください！

と、挨拶はここまでにします！

これから更新を再開したしますのでどうぞよろしくお願いいたします。

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

監｢そう言えば、A先輩のユニーク魔法ってどうなってるんですか？｣

『ん～？僕の魔法は相手の魔力を奪うの！』

凄いでしょ～？と言うと小エビちゃんははい！！と純粋に尊敬してきた。

『小エビちゃんは可愛いなぁ』

よしよしと頭を撫でてその場を後にした。

『アズール？調子どう？』

ア｢もう平気ですよ！毎日何回も何回も聞きに来ないでください！！｣

ちょっと鬱陶しそうに言うけどアズールの顔は少し笑顔だった。

ジェ｢と、言いつつも嬉しいんですよね？｣

アズール？とちゃかしに来たジェイド。

フ｢ホントにねぇ、素直じゃな～い｣

ねぇとジェイドに言うフロイド。

『2人も心配してたのにどっかの誰かさんは……』

ア｢すみませんでしたね！！｣

フ｢うっっわっ！逆ギレ～｣

ア｢五月蝿いですよ！｣

笑顔でそう言うアズールに私たち3人は安心していつもと同じように話をした。