人外歌い手、響かせ声を【歌い手】

『やばい！キリ悪すぎなんだけど！？』「計画性の無い作者のせいだよ」『あー』 ページ50

ここは赤眼こと陸野Aが通う高校。

そこで陸野と愉快な仲間たち(笑)は談笑していた。


『この話も50話ですよ〜』


天上「ほぼ作者の自己満足だよね」


担任「けど楽しく書けてるって言ってたぞ」


『読者様のおかげだよね』


女子「続編では天上ちゃんとAちゃんの過去編入るかもねー？」


天上「ナイナイ、あの作者のことだから」


『それな。だって歌い手様達との絡みも途中での続編なんだしねぇ』


女子「でも今まで見てくれてありがとう！
　見てくれてる人いるんだなーって思ったら頑張れるよね！自己満足だけど」


『自己満足だけどねw』


たつの「も……もうHPを減らさないで！！」


男子「自業自得」


たつの「うぅ;」


『そろそろホームルーム始まっちゃうね』


今まで見てくださって、ありがとうございます。

これから続編入ります。

是非見てくださいね？


担任「さぁ皆の担任ミカちゃんの登場だ！

　よかったら評価してくれると嬉しいな。

　この話が面白いって思われてるか気になるし
　何より改善できるかもだからな。

　よろしくたのむぜ！」

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