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『言っとくけどまだ春だからね』「体育祭もまだなのかぁー」「作るの?体育祭編」『さぁ?』 ページ45

あっという間に土曜日!!

これ何度目のセリフだろう…何回か言ったよね。
数えんの面倒くさいからやーめた←


Aさん、東京に降臨☆


人多すぎでしょ……田舎の自然が恋しいよぅ。

ん、待ち合わせはこの辺…あっ(察し)


『お待たせしました、こんにちは』


坂田「全然待ってないよー!」


イケメン集団やばし。

道行く人は振り返る、それは自然なことさっ←


『ん〜? 彼方さん(※そらる)はまぁいてても納得だけど…なんで??』


luz「コラボしよ!」


『拒否権なんて私には無い』キリッ


あのね、可愛かったの。許して←

そして背が高いよ…私悲しいよ…


『その身長を私に寄越してねぇ寄越して』


luz「無理やな!」


まふ「……ごめんね?」


浦田「A」


優しく肩を抱くうらさん。

私はうらさんと頷きあった、深く、深く。

そして…


浦田/私『「バルス☆」』←









luz「まず自己紹介するな?
 歌い手のluzやけど。黒木 輝やで」


天月「歌い手の天月! 天宮 翔太だよ!」


『はい歌い手の赤眼でっす。
 陸野 Aが本名ね? よろしくです』


握手をしました。
女子顔負けの良い匂いがしたのでさかたんの背中に隠れました。

全てを察したさかたんは笑いながらも頭をなでなでしてくれました。

お兄ちゃん感が漂うね!←←←


『近くに別荘あるのでそこ行きましょう。

 録音も編集もできるので勝手はいいですよ』


「「「…え?」」」


『こっちです。さかたんそのままね』


他人から見たらば、私ってイケメンの背中に隠れながら歩いてる変態だな←


『…? 早くしないと置いてくよ?』


「「「行く! 行きます!!」」」


すぐに着くからいい場所なんだよね。

ほらもう見えてる。

あのでっかいビルの1番上の階がそう。









―ガチャッ

『上がってねー』


「「「ご…豪邸だ…」」」


広いね。
部屋は適当に想像してくれればいいよ!(←責任放棄)


『座って座ってー飲み物出すね』


ちょくちょく来てるから、飲み物とか食べ物とかはストックがある。

ソファとか床に腰掛けてもらってキッチンに移動。手頃なものを持ってリビングに戻る。


『じゃあ色々決めようか?』

『お話しましょ、うらさん』「おー」※要素です!→←『ねぇ知ってた?』「なにが?」『あのね、この回メタイよ』「……;」



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たつの(プロフ) - たまねぎさん» ありがとうございます。私の更新スピードは、差が激しいので頑張りますね! (2018年2月13日 19時) (レス) id: dee4fafba7 (このIDを非表示/違反報告)
たまねぎ - メッッッッチャ続き気になります!更新待ってますね! (2018年2月13日 19時) (レス) id: 7ace257b23 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:たつの | 作成日時:2018年2月10日 22時

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