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「お前は、何で同じミスばっかりするんだ」
「いや…あの…ごめんなさい」
「俺はこうしろと言った覚えはないぞ」
そう言って私が逃げられないようにするためか後ろにあった壁にドンっと手を付く上司
ズルッ
「んっ!?」
壁ドンしくじられた
_________________________
初めまして!ナッポレオンです!
違う作品で書いていた小説の降谷さんバージョンになります
100%妄想です…
更新遅いです
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壁ドンしくじった【影山飛雄】
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作者名:ナッポレオン | 作成日時:2018年6月10日 14時