検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:193 hit
小｜中｜大｜才能とは理不尽な代物である

いくら手を伸ばそうとも届かない頂きがある





ただ「強さ」を求めていた

理由などはなく

だから、、、俺は、、、、弱かったんだ、、、

俺を強くしたのは君だ

紛れもなく、俺が今、剣を取れるのは、、、執筆状態：連載中





おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ：剣士 , バトル・アクション , 恋愛? , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：あいうえお | 作成日時：2019年2月6日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。