友達と遊んでたら推したちの世界にきたZE☆【合作】

なにこの声ぇｂｙ.むにむにのむにえる ページ3

ミウ「 いやぁ、やっぱりｻﾝｽﾞはかわいい。
うん。( ´ཫ`)←」

ユミ｢そうだねー。｣

はぁい！ミウだよ！
いまユミとUndertaleっていうゲームとその
派生作品の話してたんだァ
ユミとはUndertale仲間！そこから自然に話せる
仲になって、、、
今では！Undertale(au)とか話し合う
以外でも遊ぶような仲になったよ！
ユミ｢本家もいいけど。
Undertaleau作ってる人って神だよね。｣

ミウ｢わかる(確信)←｣

いやぁほんとに、Undertaleのカフェ１回でもいいからユミと行きたい！
はぁ…いっそのこと私たちがUndertaleの世界に
行けたらなぁ、
ま、そんなの小説とかでしか行けないけど。←メッチャメタイ

｢＊ねぇ、｣

ミウ＆ユミ｢ん？｣

ミウ｢なに？ユミ？｣

ユミ｢え？私なにも言ってないよ？｣

｢＊あなたたち、｣

ミウ｢え！ユミ！私たち以外誰も
居ないでしょ？あなたたちって？( ◜௰◝ )←←｣

ユミ｢だから私じゃないよ！｣

｢＊あー…、えっと？｣

ユミ｢声の主が困ってるから！ったく！←｣

ミウ｢絶対そんなキャラじゃなかったよね！？｣

ユミ｢ごめんごめん。｣




(かなりgdgdァァァ、ゆっちゃん次お願い！)

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