リクエスト制の◯◯してみた、されてみた！風の短編集です！part１！

目の前で絵を描いてみた！　~不死川　実弥~ ページ20

不死川 実弥 付き合ってません！ 瑞季さんは絵が下手な設定です！

『実弥〜！居る〜？』

はい！今､実弥の屋敷に来ました！
ん？実弥との関係？それはね〜私の片想いの相手なんだ///
実弥には妹としか思われてないけどね
っていうか出てこないな〜最終手段いくぞ！

『あれれ〜？せっかく高級おはぎを買ってきてあげたのに居ないのか〜？』軽く大声

こうすると実弥は、来るときがあるよ！

実「おいｨそんなとこで何やってんだァ？速く入れェ」

ね！ホントに来たでしょ！( ・`∀・´)ﾄﾞﾔｧ

『実弥！居留守を使うな！バーカ！』

実「へーへー悪かったよ」

『何それ〜！』

実「で？今日はどうしたんだァ？」

『えーとね、実弥が非番なら一緒に遊んでくれないかな〜？なんて///』

やばい、この歳で遊んでくれないかなとか恥ずかしくなってきた〜！

実「(ｷｭﾝ!)わかった、遊ぼうなァ(ホントに可愛いなァ)」

『よし！じゃあ遊ぼう！』ﾊﾟｧｧｧ

実「じゃあ何して遊ぶんだァ」

『お絵かき！実弥は上手いかな〜って思ってね！』

実「じゃあ何を描くんだ？」

『ん〜じゃあしのぶさんで！』

実「居ないから書けねェ」

『じゃあ蝶屋敷に行こう！』

私は実弥の手を取り蝶屋敷に向かって走り出した。
あ！ちなみに実弥は、隊服だから外へ出ても可笑しくないよ！

『よし！着いた〜！』

実「お前なァ急に走んじゃねェよ！」

『よし！ｽｩしのぶさーん！居ますか〜！』デカボイス

し「うるさいですよ。瑞季さん」ﾆｺﾆｺ

実「すまねェ」

『申し訳ありません』←

し「で？用件はなんでしょう？見たところ治療とかでは無さそうですけど」

『絵を描かせてください！』

し「......は？不死川さん説明をお願いします」

実「あ、あぁそれがなァ.....ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」

実弥は、しのぶさんに全部説明した。

し「ふむふむ、わかりました！良いですよ！」

『ありがとうございます！しのぶさん！ポーズを！』

し「はい？私はどうすれば？」

『じゃああのポーズで！』

し「わかりました！」

あ！描くのは実弥だけでーす。







実「よし、描けたぞォ」

http://uranai.nosv.org/uploader/common/6/8/f/68fa362c140980a7db74905180a13a3a.jpg

『え？やばくない？天才すぎ』

し「わー！凄い美化されてますね。嬉しいです！」

『いや、これ美化してないですよ！もうそのまんまです！』

実「これやるよォ」

し「わぁ！ありがとうございます！嬉しいです！」

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