気づかないうちに壊れていく。【雪男】【3】

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「もう……なんでっ…」

「…誰も……信じ…られない…ねん」

「どうしてこんなことに」

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あの時に俺は何ができただろうか。

どうしてれば良かったの。

気づかないうちに壊れていく。

”後悔したってもう遅い”

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雪男たちの病系、絆系です。

似たような作品があるかもしれませんがパクリではありません。

6人が悪者になってしまう表現が出てくるかも知れません。

初の長編小説です。

伸びが悪ければ消す可能性があります。

ご了承ください。

作者は関西人なので、エセ標準語になってしまうかもしれませんが、ご了承くださいm(__)m

私のモットーは「私の小説が皆様の日常の彩になる」

皆様の日常のほんの些細な癒しや、彩になれば

幸いですm(__)m

では、楽しんでください執筆状態：完結