【鬼滅】十二鬼月が子育てするらしい

色々パニックな親 ページ36

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A「うﾞぁﾞあああぁぁﾞぁっ！！

いﾞやﾞぁだぁああぁﾞ！！！Aこれぇﾞいやだぁﾞぁﾞあああッ！！！」


無惨「………」
黒死牟「………」


堕姫「……」
妓夫太郎「(大丈夫かなぁああ)」



Aの好き嫌いがはっきりすぎて辛い。



無惨「A。好き嫌いせず食べr」

理不尽にも風鈴を投げ付けられる。


A「いやぁﾞだぁ！！いやぁﾞ！！ぅぇﾞぇええぇ、ひぅ…ぅﾞ



どーまﾞぁﾞあああぁ…

あかじゃぁﾞあﾞぁぁあぁ……」



無惨「せめて、ピ、ピーマンだけは…」

A「むじゃぁﾞあﾞあんがぁﾞぁ…いﾞやﾞ！！」


ピーマンごときで、わんわん泣き喚き散らすA

ところどころ日本語が可笑しいのは目を瞑ろう。可愛いから←


堕姫「Aちゃーん

Aちゃんは何食べたいのかしらー？」



A「……ぴぃまﾞん！」



黒死牟「…えっ……」
無惨「…誰か通訳機…童磨か猗窩座を」←
妓夫太郎「もうだめだぁああおしまいだぁああ」←


ピーマン嫌なのにピーマン食べたいとかどういうことだ……

可笑しいのは私か？私なのか？私が？←


堕姫「ぴ、ピーマン？」
A「しゃっき、たべたやつ…」


この子は何か食べたか？
…Aは一体何を食べたのだ！？
何も見ていなかった…！！←



無惨「緑色の食い物はあと何が乗っていた！？」

堕姫「確か、レタスとかキャベツとか…でもどれも口にはしていないで残っている…」

黒死牟「……つ、詰んだ…」←

俺の扱い雑になってないかい？→←ちょっと待ったァァァ！！！

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