【鬼滅】十二鬼月が子育てするらしい

俺こんな鬼ごっこ嫌だ ページ32

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ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ



A「はやーい！はやーい！へへへっ」



童磨「やばいよやばいよ」←

猗窩座「止まるな休むな頸持ってかれるぞ」



どうしてこうなった。


時は遡り一時間前


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鳴女『Aちゃんは私の物です』



童磨が顔や頭、腹、足などにボロボロの琵琶で殴られた。



童磨『ちょ、落ち着いて。お願i』
鳴女『私は悪くない。


文句はワカメヘアーに言えコラ』←


何回ボコられているんだ。
理不尽というものか。そうか。


猗窩座『鳴女、顔(見えないが怖いぞ』

鳴女『奈落に落としてもいいですか』


いつの間にか、琵琶を二本持ち威嚇するようにガンッと床に叩きつけた。



いや、怖すぎだろ。カツアゲじゃねぇか。←



童磨『うわぁぁぁ！！猗窩座殿あぶなぁい！！』

猗窩座『おい…ちょ、突進すn(ｺﾞｷｨｯ)』

勘違い野郎(童磨)が突進して来て俺の頸が見事逝った。



鳴女『誰の許可得て動いてんじゃ！コルァァ！！』


＿＿＿
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猗窩座「てめぇの所為でこうなってんだぞ反省しろカス」←

童磨「猗窩座殿が琵琶で殴られると勘違いしたんだ。



反省してるから、その拳下ろそうか」



このクソ野郎。

もう二度と鳴女にも童磨にも関わらん。

こんなのもう勘弁だ。死ぬ程嫌だ。

俺だって嫌だよ猗窩座殿。→←詰んだ。

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