いちゃいちゃランペイジ

◇# ページ17

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平 「 ちょ 、いつきっ 、」

樹 「 かずまさんに嫉妬したんでしょ？」

平 「 別にっ 、」

樹 「 嘘だめ 、嫉妬してたでしょ 。可愛すぎ 。」


恥ずかしくなって顔も上げられず下を向いていたら

樹が俺の顎に手を添えて上を向かせる 。

上を向いたと同時にキスが降ってくる 。

短い啄むようなキスから

だんだん深いものに変わっていって

下半身に熱が集まるのがわかる 。


平 「 …っはぁ 、いつき 、」

樹 「 しょうへいのここ 、硬くなってる 。」


そう言ってそこをスっと撫でられる


平 「 んんっ… 、ばかっ 、」

樹 「 ん 、ねえ 、しょうへい 、シたい 、」


なんて熱っぽい声で耳元で言いながら

自分の下半身を俺に押し付けてくる


平 「 んぁ 、あ… 、だめだってっ 、」


こんなにされて正直俺もシたいけど 、

さすがにメンバーもいるから出来ない 。

それは樹もわかってるはず 。


平 「 帰ってから 、しよう 、？な 、？」

樹 「 帰ったらしょうへいのこと 、
沢山苛めていい 、？」


って今度は爪で俺の上半身のプクッとしてる部分を

服の上から引っ掻きながら聞いてくる


平 「 ぁｯ 、あっ 、していいからっ 、
それっやめろッ 、」

樹 「 腰 、揺れてる 、可愛い 。」


無意識に揺れてた腰を指摘されて

恥ずかしくて堪んない 。

離れる時に


樹 「 はやくしょうへいのこと苛めたい 、」


なんて言われてまた真っ赤になる顔 。

これだからむっつりは困る！！

そんな樹を受け入れてる俺も俺だけど 。
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RIKU × ○吾→←樹 × ○平▽

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