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ヨジャ5「テヒョン君暑くない?それ脱いだら?」
強引にジャージを、脱がし下着一枚になった。
まさか下着を着てるとは思わなかったけどそれすら萌えた
TH「テヒョン暑くないよ?(・・?)」
ヨジャ1「テヒョン君、ヌナたちと、ゲームする?」
TH「ゲーム?したい!!テヒョン負けないぞ!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」
可愛い
ヨジャ2「テヒョン君ポッキーゲームって知ってる?」
TH「お菓子のポッキー大好き!でも、テヒョンゲームは知らない、、テヒョンの負け泣、、?」
きゅん
ヨジャ3「負けじゃないよ。ポッキーゲームっていうのはポッキーの両端を二人で咥えて食べるゲームだよ。たくさん食べた方が勝ち!」
TH「わかった!やろやろ!」
ヨジャ4「はい。先っぽを加えて?」
テヒョン君の口にポッキーを入れる
素直に咥える
可愛い
私も咥えた
ヨジャ1「よーいスタート!!」
パクパク食べるテヒョン君
なんて無防備なのかしら
口がくっつきそうになったところで離れようとしたのを右手でテヒョン君の後頭部を抑えてそのまま貪るようにテヒョン君を食べた
TH「んっ、、や、、め、、っ泣」
ボロボロ涙を流す姿に興奮した
私は左手でテヒョン君の下着に手を滑り込ませ突起をいじった
暴れ出すテヒョン君を他の4人が押さえつけた
TH「ん、、いや、、やめ、、て泣」
その時
ガシャン!!!!
閉めたはずのドアが壊されて開いていた
そこには防弾少年団のジョングクが立っていた
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作者名:KC | 作成日時:2019年7月3日 13時