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ジョングクside


ふと隣を見るとさっきいたはずのテヒョニヒョンがいなくなっていた。


嫌な汗をかく


JK「テヒョニヒョンがいない！！！」


ヒョン達が控え室やら廊下やら色々なところを探すが見つからなかった。


僕はどんどん嫌な汗をかいていった


すると向こうから泣き声のような声と複数の女の声が聞こえた。


はっ！！もしかして！！


すぐ走って行った


そこには怒りでどうかなりそうな光景があった。

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作者名：KC | 作成日時：2019年7月3日 13時

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