今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:15,768 hit
小|中|大
34 ページ34
テヒョンはリレーに出ることになった。
ヘアバンドで止めた髪が垂れてきて邪魔なようだ。
それを俺がゴムでくくってやった。
JK「ユンギヒョン雑です。僕がやり直します。」
本当、うちのマンネは生意気になったなぁ。
JK「テヒョニヒョンこっち来て。」
TH「うん!」
ジョングクのところにトコトコ歩いて行ってちょこん座る。
さすがうちの黄金マンネうまい
TH「ありがとう!」
JK「誰かに襲われそうになったらすぐに僕の名前叫んでくださいね。」
TH「分かった!」
リレーの時間になった。
見事に防弾少年団は一位
ジョングクがゴールした瞬間に
TH「グガーーー!!!」
と言ってジャンプして抱きついた
それをジョングクはいとも簡単に抱える
慣れてるな〜
そのあとなんだかんだで無事アユクデ終了
ずっと俺らがテヒョンにべったりだったから何も起きなかった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
16人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:KC | 作成日時:2019年7月3日 13時