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TH「ジョングガ大丈夫？どこか痛いの？テヒョンの
せい？テヒョン悪い子？(つД`)ノ」
涙目になりながら僕に聞いてきた。
本当にこのヒョンは、人を狂わせるな。
僕は心の黒い塊を必死に取り除いて笑顔で
JK「そんなことないよ。」
テヒョニヒョンの頭を撫でた。
TH「ウフフ(๑･̑◡･̑๑)テヒョン、ジョングガに頭撫で
てもらうの一番好き！！」
JK「.....ッ！//////」
テヒョニヒョンが急に抱きついてきたので赤面して
しまって照れ隠しに顔を見られないようにテヒョニ
ヒョンを抱っこした。
するとテヒョニヒョンは今日の練習で疲れたのか僕
の腕の中で眠ってしまった。
そっとベットにおろし優しくおでこにキスをして
テヒョニヒョンを後ろから包み込むようして寝た。
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作者名：KC | 作成日時：2019年7月3日 13時
