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舞台へ1 ページ27

Aside
今日はいよいよArmyにお披露目なんだよね、、、。
ワクワクしているけれど、不安の方が大きいのかもしれない。
だって、イケメンなBTSの中にちょーぜつブスな(Aはちょーぜつ美人です。気付いてないだけ。女が急に入ってきたら誰だって「は?」って感じになるもん。
はぁー落ち着かない、ー

NJ『VLIVEで、先にお披露目していいらしい。』
TH『マジ?!٩(๑>▽<๑)۶ヤッター』
JK『早く始めましょう!』
JN『真面目な感じでやってみようよ!!』
JM『いいですね!!』
SG『早くしろや』
HK『ホビホビ〜!ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪』
NJ『じゃあみんなスーツ着てー』
A『そんなに気合い入れてやるんですか?!』
TH『せっかくだからね!!』
JK『ほらAも!!』
A『う、うん、、、。』

何故かスーツを着ることに、、、。

最初は私無しの7人でいかにも悪そうな知らせの雰囲気を醸し出す。ナムおっぱが、「実は、僕達防弾少年団は今日で、、、。」と言う。その後全員で「8人になります!!」と言う。そして、私が自己紹介。みんなでお別れをする。

という流れだ。

NJ『みんな揃ったな。じゃあ始めるぞ。』

NJ『VLIVEを見てくれている皆さん、今日は僕達から大切なお知らせがあります。』

ナムおっぱが話し始めた。私が隠れている位置から
おっぱ達は見えないけれど、みんな演じているのがよく分かる。テテおっぱは俳優のお仕事もしてるんだってね!凄い!

JK『よく聞いてください。』

NJ『実は、僕達防弾少年団は今日で、、、。』

BTS『8人になります!!A出てきてください!』

A『VLIVEを見てくれている皆さん、アンニョンハセヨ!BTSに新メンバーとして加入するAイムニダ!私はヨジャでなかなかついていけなかったり、この7人の足を引っ張ってしまうかもしれないけれど、誰よりも努力してArmyの皆さんに認めて貰えるように頑張ります!!よろしくお願いします!』

中途半端ですが次行きます( ˙-˙ )マジカヨ

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作者名:ミユウ | 作成日時:2019年6月9日 20時

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