防弾少年団とぶりっ子メイクさん第二弾

〜56~ ページ7

優斗side




「おはよ」




JK「おはようございます(^O^)」



KN「みんないるか？」



HS「あ、Aがいない。」



「呼んでくるわ」




TH「行ってらっしゃーい」



ユリ「どうしたんですかナムジュンオッパ」



ここだよな確かAの部屋は、




ガチャ





「なっ何もない。A？どこかに隠れて脅かそうとしてるのか？」



いや、どこにもいない。




A悪かったゆるしてくれ！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡




何だ？これは・・・・・・




カメラと録音機？





その内容を見ると、Aがひどくいじめられてる様子をうつされていた




「ユリ。のせいなのか？あーーーーー！また？、俺は誰も助けられなかった？大切な人を。あーーーーー！」





俺は、5分程泣きじゃくっていた、





A助けなくてごめん・・・・・・




優生「やっと気づいたのかよ。いつも気づくのおせえよな。優斗」




優斗「優生？知ってたのか？お前。」



優生「知ってたって言ったら嘘だけど。知らされたっていった方がいいかな




優斗「誰に知らされた」




優生「Aだよ。辛くて泣いていた時、俺が部屋に入って聞いたんだよ、仲直りもしたしな。




優生「早くいけよあいつらのとこにそしてしらせるんだな」






優生「分かったか？じゃあおれも、行こっかな」

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