防弾少年団とぶりっ子メイクさん第二弾

~66~ ページ17

Aside


コンコン



ﾏﾈ「遅れたすまないすまない」


「全くも〜」



ユリ「なんでアイドルになったの？」



「しいと言えば気分転換ですね。」



JK「Aごめんね。ｺｿｯ」


私にしか聞こえてなかったみたいだけどごめんね？ってグクは、一回しか何もしてこなかったじゃん



「へーき！(*^^*)」


JK「////これ貸して上げる。Aヌナっ」



いまぐくヌナつけたよね？？気のせいか？



ユリ「ッチ」(小さめに)



グクが貸してくれたのってゲーム？w



シウ「Aよかったじゃん」


「うん！(*^^*)」



JK「(//∇//)暑い暑い。




JM「そんな熱くないよ？グクでも何か暑いや(//∇//)」



「変なのー(*^^*)」



ソユン「ヌナ〜Aヌナ〜今日宿舎に帰ったら、僕と勝負だ！」



「ヌナ負けないよ？１歳しか変わんないから手加減なしだから！」




ソユン「望むところ！」


HS・JK・JM・TH・JN(なんかイライラする )



ソユン(ハハーンこの人達は、Aヌナを好きだな？(o´罒`o))



「何企んでんだソユン」



ソユン「ヌナ大好き！(つ`･ω･´)っ」



「おーそーかそーかかわいいなおい(´｡＞ω(•ω•｡`)ぎゅー」




TH・HS・JM・JK・JN(カッチーン(-_-#))




ソユン(ﾌｯ)




なんか企んどるぞこやつ



JM「そんなくっつかなくていいんじゃない？」



TH「そーだね！僕が抱いてあげるよ！」



JK「仲良くしよーね？ソユンさん( ^ω^)」



JN「ぼくともね？( ^ω^)」


HS「時間だ！いかないと！」

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