第2話〜新たな猫妖怪とは？〜 ページ2
コマ「それで、後ろに連れていた猫妖怪ってどんなのだったの？」
ジンペイ「『猫妖怪』だと！？誰だ！俺の偽物に寝返った奴は！？(`□´#)」
バケーラ・ゴロミ「((・・｡)(｡・・))ﾌﾙﾌﾙ」
ジンペイ「じゃあブルポンの奴か！(`´#)」
ゴロミ「ブルポンは海外旅行に行ってて居ないよ。」
A「ジンペイ、バケーラちゃん達がジンペイを簡単に裏切る筈がないじゃない…(^^;」
ジンペイ「それもそうだな…。という事は其奴が連れていたのは“新たな猫妖怪”って事か…。」
バケーラ「何か気になるド。」
ゴロミ「アタイ達のアイデンティティーを脅(おびや)かす感じ？」
マタロウ「やっぱりあれはジンペイ君のドッペルゲンガーだったんだ…！猫妖怪を連れている所まで完全再現だし…ヤバいよジンペイ君！(°□°`|||)」
ジンペイ「兎に角、そのドッペ…フフンフーに会わないようにすればいいんだろ？気を付けるぜ！」
ｸﾞｩｩｩ…
すると突然、ジンペイのお腹の虫が鳴った。
ジンペイ「何か腹減ったから、エビマヨ春雨餃子パン買ってくる♪(*^^*)」
A「待って！購買に行くなら私も行く！」
ジンペイ「おう！一緒に行こうぜ！(*^^*)」
そうして2人は購買に行く為に部室を出ていった。
〜廊下〜
A「それにしても、ジンペイのドッペルゲンガーに新しい猫妖怪か…。どんな子達なのか凄い気になるね。」
ジンペイ「確かにな…。『俺に似てる』って事は其奴も熟女好きかな…？Σ何！？そうなると、また園等先生に対するライバル出現か！？(・・´；)」←
A「それは無いと思うわ…(^^;」
2人が曲がり角を曲がろうとした途端…。
ﾄﾞﾝｯ!!
A「キャッ！」ﾄﾞｻｯ!
Aが誰かとぶつかってしまったようだ。
ジンペイ「A、大丈夫か！？」
A「だ、大丈夫…。」
？？「ごめんね、怪我はない？」
幼馴染み組「ん？Σあぁぁぁっ！(°□°;)」
2人がぶつかった人物の顔を見た瞬間驚いた。
その人物は猫の耳のような形をした緑色の髪…2本のアホ毛…ジンペイと似たような顔立ち…。マタロウが先程部室内で言っていたジンペイのドッペルゲンガーと思わしき人物だったからだ。
第3話〜芦矢ライム〜→←第1話〜ジンペイのドッペルゲンガー！？〜
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野志栞奈(プロフ) - マヒルさん» 今日はお話出来ますか？もし出来るなら、2の方まで来て下さい！(*^^*) (2021年5月12日 21時) (
レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - ミアさん» ありがとうございます！やっと更新出来ましたぁ！(´；ω；｀) (2021年5月5日 19時) (レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
ミア - 更新読みました！面白かったです！ (2021年5月5日 19時) (レス) id: fe5a16e623 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - ミアさん» ……さっき親が帰って来てしまって出来ないので…明日しようと思います…。すいません…(´；ω；｀) (2021年5月4日 18時) (レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
ミア - お久しぶりです！更新してもうすぐ一か月が経ちますが、大丈夫ですか？ (2021年5月4日 18時) (レス) id: fe5a16e623 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野志栞奈 | 作成日時：2021年2月20日 11時
