第１０１話〜脱走計画〜 ページ31
〜食堂〜
ジンペイ「何だよこのカレー…(ーー`;)」
コマ「脳筋飯しかないね…(ーー`;)」
マタロウ「絶対美味しくないよ…(ーー`;)」
A「プロテインカレーにプロテインパスタ、プロテイン丼にプロテインオムレツ、更には追いプロテインって…プロテインばっかり…(￣･ω･￣|||)」
マタロウ「これずっと続くの？赤点取ったせいでこんな事になるなんて…(ﾊｯ!)そうだよ！そもそも赤点を取った事自体可笑しいし！あのテスト、絶対70点は取れてた自信あった！」
コマ「僕も10点は初めてだったよ…。」
A「私も。今までは1番低くても80点位だったし…30点以下なんて1回も取った事無いもん。」
ジンペイ「俺は…“こいつ”のせいだ〜！(`・・)ﾉ⌒(鉛筆)ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ…」←
マタロウ「Σテストそれで決めてたんか〜い！＼(ﾟДﾟ;)」
A「そうなると、あの赤点は“誰か”が私達に濡れ衣を着せたとしか考えられないわね。(ジンペイ以外←)でも、誰が何の目的でこんな事を…。」
ジンペイ「飯も不味いし脱走しよう！」←
マタロウ「Σ早っ！(°□°|||)」
ｺﾄｯ…
？？「君達…脱走希望？」
4人「えっ？」
？？「あぁ、ごめん。君達の話が気になって、つい口を出してしまった。来て早々スパルタ教師に刃向かって、補習の時も超人的に凄かったんだって？」
ジンペイ「いや〜！それ程でも…アルマジロ♪(๑'ᴗ'๑)」
？？「ハハハ！それと、君。」
A「えっ？私ですか？」
？？「そう。君、女の子なのに足が速かったり凄く重たいバーベルを軽々と持ち上げた子でしょ？この短時間で物凄い噂になってるよ？凄いじゃん！」
A「いや…そんな事ないですよ…////」
？？「フフッ！…僕なら、君達の“力”になれるかもしれない。」
4人「！！」
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野志栞奈(プロフ) - 月花さん» 感想ありがとうございます！(*^^*) (2020年3月11日 9時) (
レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
月花 - ジンペイとの絡み待ってます (2020年3月11日 8時) (レス) id: 23cb55ce5b (このIDを非表示/違反報告)
月花 - 面白かった!花子さんの時here we go って 「えっいいよじゃないの?っておもいました」 (2020年3月11日 8時) (レス) id: 23cb55ce5b (このIDを非表示/違反報告)
マヒル - 野志栞奈さん» はいな(*´ω｀*) (2020年3月5日 16時) (レス) id: e7c6839432 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - マヒルさん» すいません！もう少々お待ち下さい！（＞人＜;） (2020年3月3日 14時) (レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野志栞奈 | 作成日時：2020年2月14日 19時
