Ｎｏ．139 ページ9
私はI・アイランドから帰って来て
今女子と一緒にプールに向かっています
どうして？それはね_________…
ある日のこと……
芦「夏休みあまり外出しちゃっダメって〜」
八「私は家族と一緒に
ハワイに行く予定でしたのに」
麗「豪華や」
「お茶子ちゃん！！」
私はお茶子ちゃんを支えていると
透ちゃんがある提案をしてきた
葉「じゃさぁ！
夏休み学校のプールで遊ばない！！」
学校のプール(๑• ̀д•́ )✧！！
耳「いいねぇ」
八「では早速相澤先生に聞いてみますわぁ」
「わ〜い(∩´∀`∩)♡」
そして当日になり私は獄炎くんに誘おうとした
けど留守だったみたい
残念( ´･ω･`)
そして私は学校について水着に着替えた
けど……
「なんで！みんなスク水なの！！」
そう私だけビキニで皆はスク水だった！！
泣きそう(´；ω；｀)
麗「え！持っていなかったん！」
蛙「危ないわねぇ」
八「すみません、持っていると思っていまして」
「そんなぁ(;´д｀)」
今回の水着姿はまさにビキニ
緑色で真ん中に星のチャームが着いている
男子達は見ないように背けていた
そんな時
飯「遅かったじゃないか！」
峰／上「「ズコーーーー！！！」」
あ、……コケた……
峰「おいおいおい！
なんでお前らがここにいんだよ！」
緑「プールで体力強化するから、
皆も一緒にどう？ってメールしておいたんだ！」
ウンウン！(｡_｡`)
すると峰田くんと上鳴くんが女子達を見てきた
蛙「あら、峰田ちゃん」
耳「上鳴もきてたんだ」
上鳴が変な顔してる、残念……
峰「スク水もええですなぁ…って！
天ノ川！！めちゃくちゃいい！！
それもボンキュッボンじゃねぇか！！！！！」
上「うぇ！！ほんとだァ！！やべぇ/////」
何故気づいたの/////
後ろに隠れていたのに！！/////
「うぅ〜見ないで〜/////」
恥ずがしがっていると飯田くんが2人の方に来た
飯「上鳴君、峰田君！
学校のプールで体力強化とは感心したよ！
さぁ、皆と一緒に汗を流そうじゃないか！
そして！
天ノ川くんをジロジロ見るのではない！！！」
彼らは飯田くんに連れ去られました
そして私は女子達と一緒に遊びました！
麗「えい！」
芦「ほい！」
蛙「ケロッ！」
耳「うっ！」
葉「それ！」
八「はい！」
「てぃ！」
ビーチバレー楽しい！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 135人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2019年8月13日 15時
