Ｎｏ．162 ページ33
それを聞いて
出久くんはマンダレイさんの所に行った
私も行きたいけど……
足でまといだから私は相澤先生と一緒に行く
みんな……無事でいて！
洸太くんは相澤先生の背中に乗って
洸太くんが言う
洸「あいつ大丈夫かな……
俺まだお礼も言ってない
俺悪いことしたのに……」
「洸太くん……」
相「あいつは確かにお前を救った
だか俺は緑谷を叱らないといけない」
洸「そんな……」
相「だから、これが終わったら言ってやってくれ
ごめんなさいよりありがとうの方に強く」
相澤先生……
私は微笑んでいると
背後から誰か私を森の中に行く
「！！」
相「？……天ノ川」
私の口を抑えて背後にいたのはバーボンだった
バーボン「お久しぶり、僕のAちゃん(ニコ」
私は逃げ出そうと暴れるがビクともしない
バーボン「おっと……静かにしてね…
騒がれると困るから」
どうしよう……
星座達は他の方に当たっているから…
バーボン「こんな時に考え事？
いいねぇ…益々惚れちゃうよ/////」
「ムッ(ギロ」
バーボン「そんなに睨まないで……」
私はバーボンを睨むと急に眠気に襲われた
バーボン「おやすみ……Aちゃん」
私はそこで眠りの中に入っていた
____________________________
その頃ファイさんは……
イレイザーと出会っていた
ファイ「おい……イレイザー天ノ川は？」
相「それが途中ではぐれた
洸太くんを避難させたら今探す予定だ」
ファイは嫌な予感がして走り出しながら言う
ファイ「なら、先に行ってるぞ
あいつは敵に狙われてるからな」
相「あぁ頼んだ」
ファイ「おう」
無事でいてくれ！A！！
__________________________
こんばんは！
Pentas 咲妃です"(ﾉ*＞∀＜)ﾉ
今日東京で
ヒロアカオーケストラに行ってきました
梶さんと大輝さんに出会えて最高！
オーケストラの皆様も素敵な演奏でした
グッツも買えてもう心残りありません
最後に皆様で
Plus ultra!!と叫べて良かったです
これからも作品の方
よろしくお願いします(*^^*)
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作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2019年8月13日 15時
