Ｎｏ．156 ページ27
マ「さてと、
腹も脹れたし、皿も洗ったしお次は〜」
上／芦「「肝を試す時間だァーーー！！」」
はい……来ました……肝試しの時間
もう嫌……早く終わって(´；ω；｀)
相「その前に大変心苦しいが補習組は……
これから俺と補習授業だ」
芦「嘘だろ！！」
三奈ちゃん！凄い顔になっているよ！！
相「すまんな日中の訓練が思ったより疎かになっていたのでこっちを削る」
補習組「うわぁぁ
堪忍してくれぇ試させてくれぇ！！」
そっちに行きたかった……( ´･ω･`)
ピ「はいというわけで
脅かす側先行はB組
A組は2人組1組で
3分置きに出発ルートの真ん中に名前を書いた
お札があるからそれを持って帰ること！」
常「闇の狂宴……」
麗「(また言ってる)」
ピ「脅かす側は直接接触禁止で”個性”を使った
脅かしネタを披露してくるよ」
虎「創意工夫でより
多くの人数を失禁させたクラスが勝者だ！」
耳／私「「やめて下さい汚い」」
もう……嫌だよ……(´；ω；｀)
飯「なるほど！競争させることで
アイデアを推敲させそこ結果”個性”に更なる幅を生まれさせるというワケかさすが雄英」
そういうものなのかな？
私達はくじ引きをしていた
すると出久くんがあることに気づく
緑「2人組1組……あれ？
22人で5人は補習だから……」
私もまさかと思い数えた
「1､2､3､4､5､6､7､8､9……
2人組1組だから……
1､2､3､4､5､6､7､8､9……1人で余る！！！」
ちなみに私は9なので1人です
「嫌だ！嫌だ！1人は嫌だよ！！
先生！！
誰でもいいので召喚してもいいですか！！」
マ「それはダメだよ」
「お願いします！一生のお願いです！」
白「くじ引きだから…
必ず誰かこうなる運命だから」
「そ、そんなぁァァァ(泣」
爆「おい、尻尾……代われ」
白「俺は何なの…」
峰「青山…オイラと代わってくれよ…………」
誰でもいいからペアになってぇぇぇ(T^T)
ちなみに獄炎くんは出久くんとペアでした
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作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2019年8月13日 15時
