Ｎｏ．147 ページ17
NO，side
峰「まァまァ……飯とかね
ぶっちゃけどうでもいいんスよ
求められているのってそこじゃないんスよ
その辺わかってるんスよオイラぁ……」
峰「求められているのは
この壁の向こうなんスよ」
緑「1人で何言ってるの峰田くん」
峰「ホラ……いるんスよよ……
今日日男女の方に入浴時間ズラさないなんて……
事故…そう……もうこれは事故なんですよ」
男子全「…………！！」
飯「峰田くんやめたまえ！
君のしている事は己も女性陣も貶める
恥ずべき行為だ！」
峰「やかましいんスよ……」
峰「壁とは超えるためにある
Plus ultra！！！」
「速っ！！」
「校訓を穢すんじゃないよ！！」
それの光景をみた
獄炎くんと星座の男子達は……
獄「おい！ｺﾞﾙァ!!待って！(怒」
ロイ「主を裸を見させないぞ！(怒」
ヤミ「大人しくしとけばいいのになぁ……(怒」
オイル「おやおや後で
お仕置きが必要みたいですね(怒」
すると洸太くんが壁から現れた
洸｢ヒーロー以前にヒトのあれこれから学び直せ｣
そして峰田くんを落とした
峰｢くそガキィイイィイ!!?｣
そんな時女子の方は……
蛙｢やっぱり峰田ちゃんサイテーね｣
芦｢ありがと洸汰くーん！｣
「ありがとう(ニコ」
洸｢わっ…あ…/////｣
女子の身体を見て男子の方に落ちてきた洸太くん
緑「危ない！！」
出久くんが洸太くんをキャッチした
一方、峰田くんは獄炎くんと
星座達にボッコボッコにしていたした
後で焦凍くんと勝己くんと出久くんに
峰田くんは殺されかけました
皆様にご想像におまかせします←
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作者名：Pentas 咲妃 | 作成日時：2019年8月13日 15時
