58話 ページ13
ようやく那田蜘蛛山に着いたはもう夜になっていた。私たちは山に入ろうとしていた時、善逸が急に叫び出した
善逸「待ってくれ!!ちょっと待ってくれないか」
炭治郎「どうしたんだ?善逸…
目的地まであと少しだぞ」
善逸「怖いんだ目的地が近づいてきて
とても怖いんだ!!」
善逸は身体を震わせながら
入り口ら辺で座り込んでいた
それを見た伊之助は純粋な気持ちで
善逸に向けて思ったことを言ったのだった
伊之助「何座ってんだこいつ…
気持ち悪い奴だな」←
善逸「お前にいわれたくねーよ!!猪頭!!」
伊之助「あ”ぁ!?」
それを聞いた善逸は伊之助くんに怒鳴り
2人に指をさしながら言うのだった
善逸「気持ち悪くなんてない!!普通だ!!
母ちゃんと俺は普通でお前らが異常だ!!」
私は善逸に慰めるような感じで頑張って入ろうと言ったけど嫌々で行かない感じだった
「善逸ここまで来たんだから頑張ろう…ね?」
善逸「嫌だ!いやだァァ〜!!(泣」
どうすればいいのか考えていると炭治郎が
入り口のところで人が倒れているのを見つけた
モブ隊士「た、たす…助けて……」
近くにいた伊之助くんも
炭治郎と一緒にその隊士の所まで走った
ん?待って確かあの人は…!!
炭治郎「隊服を着てる!!鬼殺隊員だ
何かあったんだ
大丈夫ですか!!どうした!!」
すると隊士の体が浮かんで
山の方へと引っ張られている感じに見えた
私はすぐさま走り出した
モブ隊士「アアアァ”繋がっていた”……俺にも
たすけてくれぇ!」
私は刀を手にし全集中・常中で一気に
スピードを上げるけどこれじゃ間に合わないと感じて炭治郎に向けて叫んだ
「炭治郎!!屈んで!!」
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Pentas(プロフ) - 匿名さん» ありがとうございます!((。´・ω・)。´_ _))ペコリ (2020年10月20日 18時) (レス) id: bf6a65dd8b (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 14話と91話になります。話を書くのは大変だと思いますが、頑張ってください。 (2020年10月20日 12時) (レス) id: d3ff98a991 (このIDを非表示/違反報告)
Pentas(プロフ) - 匿名さん» ちなみに…どこのページとかに書いていますでしょうか|*・ω・)チラッ?…←← (2020年10月19日 23時) (レス) id: bf6a65dd8b (このIDを非表示/違反報告)
Pentas(プロフ) - 匿名さん» 報告ありがとうございます!1度見直ししながら直していこうと思います!(*`・ω・)ゞ (2020年10月19日 23時) (レス) id: bf6a65dd8b (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - ところどころ入隊の部分が入部になっているのが気になりました。その他にも多々誤字があるのが目立ちます。 (2020年10月19日 23時) (レス) id: d3ff98a991 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Pentas 咲妃 | 作成日時:2020年8月29日 20時