不憫ヌナの日常．【SVT】 (ページ8)

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DNside

HS「でぃのや、みんなでAのパート奪おうよ．」

めちゃめちゃ悪い顔してるこの人、

DN「やー、ヌナのペンに叩かれるってー」

にしても、ヌナのこと好きすぎだよなほんと．

ホシヒョンがニヤニヤしてる時大体、ヌナのこと考えてるし、

逆にヌナ依存性っていうくらい好きなんだよなぁ、

そんなことを、考えていると

監督「music しーじゃっ！！」

우리는 Drop it like HOT HOT HOT 〜

音楽と共に湧き出す歓声．

「 Aオンニかわいいですー！！」

「きゃぁぁ！！Aオンニー！！」

この人たちはまだ知らない、ヌナの本当の姿を．(

実はリビングでお腹出しておっさんみたいに寝てるんですよって教えてあげたいくらい．

1回目のサビはホシヒョンがいつも通りやってるけど、

우리는 Drop it like HOT HOT HOT〜

遂にヌナのパートの２回目のサビになったとき、

ミンギュヒョンとジュニヒョンがヌナより前に出て

ヌナを隠すように踊っている．

なるほどね、高身長だから2人に頼んだんだ()

すると、ヌナが

『やぁ！ここのパート私じゃんかぁ！どけどけどけどけどけ、おい、どけよ！！！

やばい、日本語しか出ないどうしよう、パニック．

え、ニキくんどうしよう！日本語しか出ない！』

と、ずっと日本語で叫んでいる．

あと、後輩の日本人メンバーに助け求めるのやめなさい(

ﾆｷ「がんばってください〜！！笑」

ありがとう〜！頑張る〜！って笑顔で言った後

『うわ、キムミンギュまじうざいな．』

真顔でそういうヌナはきっと多重人格．

てか、ミンギュヒョンだけに当たり強くて笑う．

『ヨジャアイドルの前だからって鼻の下伸ばしやがって、、、！！！調子乗んなやぁぁぁごらぁぁあ！！』

そう言ってミンギュヒョンの背中にアタックする．

MG「痛い、痛いって！！！」

監督「ここはプロレス会場ではありませんよー？」

「『こいつです．』」

そういうと

スタッフ含めほぼ全員が笑い転げてもはやグダグダに．

多分このヌナハイブ出禁になったな．