不憫ヌナの日常．【SVT】 (ページ6)

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ハイブ運動会ページ6

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『あいごあいごあいご〜！！！』

JN「すごい、気合入ってるじゃん．」

『もちのろんでございます〜！！！！！』

なんてったって今日はハイブ運動会じゃないか！！はっはっはっはっ！！！(悪魔キャラログイン)

とは、言っても全員で参加出来る訳じゃなくて今日は8人で参戦．

いや、なんと言っても周りが若い、、(

今日は若いエキスを存分にそって帰りたいと思いマース

MG「また、ヌナやばいこと言ってる．声に出てるよ？」

『 ……ﾁﾝﾁｬ?? うわ、クリビツクリビツ、、』

SG「このヌナあわよくば、他のグループのイケメンと仲良くなろうとしてる、」

ば、バレてんじゃんか、、、表情管理しなさいよわたし！！

『なわけないじゃん？？この私だよプロ意識しかないやん？？』

すると、前を通りがかったTXTちゃん．

「あ、Aソンペ(先輩)〜！！！」

『うわぁぁぁぁぁあんん、スビンチャァァあん！！
安定に可愛いね、ほんとに』

SG「言ったそばからだよ、、すごいな逆に」

ｽﾋﾞﾝ「いやいや、笑ありがとうございます、、、」

事務所で何回か見かけて割と話すようになってマブになったスビンくん．

まじで肌白すぎて可愛すぎていつも会う度に可愛いね、たべたいって言ってるけど流石に捕まるの？わたし？？

DN「やー、ヌナそれ犯罪、」

ぐへへへと笑った私を虫を見るような目で言うマンネ．

『あれれ、ディノちゃん嫉妬ですかい？！！！！やだな、可愛いんだから〜！！！』

DN「まじできらい、」

と、ガチトーンで言われて睨まれたので

『すみませんでした(土下座)』

え、私って一日に何回土下座してんの？？？？