不憫ヌナの日常．【SVT】 (ページ3)

今日:4 hit、昨日:19 hit、合計:141,922 hit

・ページ3

・

スタッフ「じゃあ、インタビュー始めますねー．」

『ん？はい、え、？この状態でですか？？』

いや、おかしい。完全におかしい．

『あれ、これ1人ずつのインタビューですよね？』

スタッフ「あ、そうですそうです．」

ん？？？？？

目の前に広がるのは13人の男たちの光景．

何かがおかしいんだよなぁ、なんでだよ、

てか、なんで私の時に限って勢揃いなんだよ、(

『やー！なんで全員いるのさ、そんなに私のこと好き？』

JH「勘違いすんなー、放送禁止用語の確認するためですよー」

『いや、だる．何だこの人、だるいなあ．そんな私が言うわけないじゃない、下品な言葉を』

SC「 Aは絶対言う、まじで．信用ない、」

『スンチョリオッパまで？！！！え？！』

そういうと、隣のユンジョンハンが勝ち誇った顔をしている．

あのオッパどこまで憎たらしいんだろうか、、、

WZ「だってこの前の生放送で潰すぞとか言ってたじゃんか、」

『え、え、、え、まあ、言ったけども、、

潰すぞってアウトなんですか？？監督ー！！』

すると、スタジオの後ろの方で手で大きくバツを作る監督．

いや、アウトなんかい．でも、先言ってくれないとわからないやないかい、((

SG「うわ、、ﾁﾝﾁｬ、、このヌナ傲慢だ、、」

『そこのトーマス、うるさいぞ．』

SG「やぁぁぁあ！！！トーマスってもぉやぁぁぁぁあ！」

スタジオに響き渡るブスングァンの声．いや、バカでかいし

短気かよ！！！

『ミスタートーマス！』

そこで何分かやりとりをしているとそろそろ組長が痺れを切らしました．

MH「ヌナってほんとに迷惑しかかけないよね．」

『すみませんでした(土下座)』

結論ハオちゃんに勝てる人はいない．