春雨第７師団は今日も、、、平和じゃないようです

２話 ページ5

あの後、また３徹してようやく終わった
もちろんふざけた書類は全て破り捨てた。



貴「やっと終わったぁ〜」
と、椅子に座ったまま背伸びする



貴「てか、作者が情緒不安定なこと言ってる間、ずっと仕事してたんだぞ
　 …後で作者殴ろ。」 ((えっ 普通に止め「うるさい」 「はい…」



翌日、作者の部屋に死体が転がることになるだろう。



そんなことをしている間に時間は進み、現在午後６時



貴(……もう寝ようかな。)



そんなことを考えていると誰かが《コンコン》と
部屋の扉を叩く音が聞こえる



貴「どうぞー」
と返事する



《ガチャ》 と扉を開けてきた



団「すいません、仕事中に」



貴「大丈夫、丁度終わったから」



団「Aさん、団長達が星崩しから戻っ「うん、寝てるって言っといて(⌒‐⌒)じゃ、おやす み。」



《バンッ、ガチャ》



冷静に扉を閉め、鍵を掛ける



団「えっ！？ちょっ」



貴「おやすみなさーい」



《ドサッ》
とベッドに身を投げる



さすがに、あの団員には悪いと思ったけど
６徹した後にバカ(神威団長)とは会いたくない
それに、星崩し前に色々あったから結構ガチで気まずい



貴(もー、疲れた)



「ふわァァ」とあくびをし、布団にくるまり、眠りについた

３話→←壊滅的

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
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