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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

太「信じて欲しい」


(名前)「分かった。信じる」



彼女は無条件に、素直に、愚かにも、彼の言葉を信じた



美「(名前)…」



(名前)「幸せって、続かないものだよねぇ〜…ほんと。」



信じた先にあるのは希望か、絶望か、はたまた世の真理か



(名前)「終わらないものなんて、何処にもないんだよ」






_________最年少幹部と番犬、最終章

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

皆さま!
こんにちは!こんばんは!紫乃でございます!
最年少幹部と番犬1・2と、お付き合い頂き有難うございました!沢山の評価とハート、とても嬉しかったです!コメントやお星様を頂けると大変嬉しi((
皆様の純粋な評価や感想が聞きたいっ!
引き続き、最年少幹部と番犬をよろしくお願いします!

さて、最年少幹部と番犬、最終章へ参らせて頂きます!
迫り来る事実に彼女はどう立ち向かうのか。是非お見届けください!

なお、此処からは黒の時代に突入致しますので、原作をご覧になっていない方はネタバレにご注意下さい!執筆状態:連載中

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作者名:紫乃 | 作成日時:2023年1月30日 17時

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