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�� ページ15
｢ぇえッ......じゃ、じゃあその....あたしの....
お ｯ .ぱ いとかも 見ちゃったってこと!!?? む.ラむ.ラとかしなかったの!!??｣
ガン!!
辰兄はなぜか壁に頭をぶつけた。
｢..........た、辰兄.......？｣
私、変なこと聞いてる!?
辰兄はゆっくりと振り返る....
辰哉｢おまえ....あんまそういうこと言うな｣
辰兄の顔はまっ赤だった。
｢え........｣
つられて私も顔が赤くなる....。
｢ご......めん.........｣
私も、自分で聞いといて照れるなよ....。
しばらく沈黙....。
辰哉｢..........もう寝ろ！ そのまま俺のベッドで寝ていいから｣
そう言うと辰兄は椅子から立ち上がった。
｢.......えっ、辰兄は??｣
辰哉｢俺 俊のトコで寝るから！ 大丈夫だからそこで寝とけ！｣
最後におやすみ、と言うと、辰兄は部屋から出ていった。
｢........なんだよ........｣
裸見せて(？) む.ラむ.ラもしてもらえないって....
私.....まじでやばくない......？？
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作者名：み る 。 | 作成日時：2020年12月21日 17時
