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episode 7 ページ8
Youside
目が覚めたらそこに亜嵐はいなくて
体の節々が痛む。
ケータイを探すけどどこにもない。
盗られた･･･？
亜嵐が帰ってこないうちにケータイショップに向かう。
多少の荷物を手にして。
契約やらなんやらを済ませて新しいケータイを手にする。
手帳に書いてあった電話番号を次々に登録していく。
亜嵐･･･。
亜嵐の電話番号を避けて登録して、ある人に電話をかける
Prrrrrr
龍「もしもし。」
『龍友･･･私。』
龍「Aちゃん･･･？なんで番号･･･」
『亜嵐近くにいる？』
龍「いや、家やから亜嵐くんはおらんけど？」
『家行っていい？』
龍「ええけど･･･どないした？」
『着いたら話すね。20分で行く。』
玲於に電話すべきだったんだろうけど･･･
余計に自体が悪化する気がした。
タクシーに乗って龍友の家に向かうと
マンションの前に龍友が立っていた。
龍「っ！？･･･その首･･･どないしたん！？」
『声がおっきいよ。とりあえず入れてもらっていい？』
龍「おぉ、そうやな。」
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。。。 - 続き楽しみにしてます！！更新頑張ってください！！ (2018年12月10日 22時) (
レス) id: 4eea20fdcf (このIDを非表示/違反報告)
カレン(プロフ) - 続きが楽しみです！ (2018年12月5日 10時) (レス) id: c181c25be4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白濱さくのAlan? | 作成日時：2018年12月5日 4時
