今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:33,553 hit
小｜中｜大
episode 6 ページ7
玲於side
昨夜の電話は亜嵐くんから奪うことを宣言しようとかけた電話。
多分、亜嵐くんが見たんだと思う。
亜嵐くんのケータイが目に入ってこっそり見てみると体中に赤い点があって眠ってるAさんの写真。
昨日のことバレたのか･･･？
いや、そんなはず。
匂い･･･とか？
ないよな。
一人で考えをめぐらせていると続々と揃い始めるメンバー。
メンバーに隠すところを隠して撮ったAさんの写真を見せびらかしている。
龍「いや、セクシー！笑
Aちゃんはあらんくんに愛されてんなぁ
誰も奪えへんで笑」
亜「当たり前でしょ。誰にも渡さねぇよ笑
メンバーでもね？笑」
隼「いやー、さすがに亜嵐くんとAさんの間に入ろうとは思いませんよー笑」
亜「そりゃそうだよね？笑
奪おうとしたやついたらそいつガチで潰す笑」
涼「亜嵐くんこわ。笑」
俺への当て付けかのように淡々と言葉を口にする。
絶対奪ってやる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 465人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
。。。 - 続き楽しみにしてます！！更新頑張ってください！！ (2018年12月10日 22時) (
レス) id: 4eea20fdcf (このIDを非表示/違反報告)
カレン(プロフ) - 続きが楽しみです！ (2018年12月5日 10時) (レス) id: c181c25be4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白濱さくのAlan? | 作成日時：2018年12月5日 4時
