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_______祐也side_______
Aの顔の横に手を付いて
一度突いてみると
「 、ん！…あっ 」
後ろに首を逸らして、綺麗な首筋が見えた。
少し汗ばんでいて
今はまだ苦しそう。
だけどそんなAが余計に色っぽくて
俺の体も歯止めが効かない。
優しく…でももう止めずに
「 あ…っ、嘘、んん！」
手「 A…やばい 」
「 はぁ…んっ 」
吐息混じりの甘い声に
中は熱くて凄い締めつけで
初めてのくせに、どんないい体してんだよ。と
言いたくなるほど。
手「 …A 」
目を閉じて 声を我慢するように唇を噛むから
優しく呼ぶと
それこそ 潤みきった危険すぎる瞳がこちらを向いた
手「 、っ 」
「 …祐也、くんっ 」
手「 …それやばい、もっと呼んで 」
多分俺も相当Aを愛しそうに見つめてるけど
Aの目も あからさまに
��好き��って感情が出てて
それで、祐也くんなんて
俺をどうにかしたいのか。でももっと呼んでほしい
「 …ゆ、やくんっ…んぁっ 」
手「 呼び捨てでいいから 」
「 …あぁっ、も、好き…っ祐也っ 」
…
まじで恐ろしい。
俺もAもどんどんヒートアップするばかりで
もう痛そうな表情はしてないのを確認してから
単に上げていた足の片方を
俺の肩に乗せた。
「 …あ、やぁっ、ん！」
今までよりももっと奥を感じて
「 …っあ！」
手「 …ここ？」
多分いいトコに当たったのか
一気に中が締まった。
手「 A…締めすぎだって…っ 」
「 や、それ…はっ 」
勝手に、って？
そう言いたいの？
それ、可愛すぎる発言になるからね。本当。
その後もAの中を感じて
手を握り合って
お互いを求め合った。
「 ...あぁっ、ダメっ 」
手「 、んっ… 」
そして波が来て
この感覚もAは分かったのか
本当にダメだと、目で訴えてきた。
一緒に。
スピードを早めて
「 ...や、ぁあ！ダメ！いっちゃ… 」
手「 、くっ…はぁっ 」
同時に果てた。
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葵ゆき - １つお願いが。まだまだ新米ですが小説が書こうと思います｡で、少しこのお話に似てしまうと思うのですが、このお話の名前を小説に出していいか聞きに来ました。。 お返事待ってます。 (2019年4月6日 22時) (
レス) id: 4e7532b7f3 (このIDを非表示/違反報告)
真子(プロフ) - きみえさん» きみえさん、コメント嬉しいです！ありがとうございます〜！！(≧▽≦) (2018年10月5日 22時) (レス) id: c5ebfa47eb (このIDを非表示/違反報告)
きみえ(プロフ) - 切ない、、、大好きな作品です！！続編楽しみにしています！！これからも応援してます！ (2018年10月5日 22時) (レス) id: 07ca606d01 (このIDを非表示/違反報告)
真子(プロフ) - きたにかこやまさん» きたにかこやまさん、コメントありがとうございます。無事こちらは完結しましたが、まだまだ続くのでぜひ応援してくださると嬉しいです（＾_＾）！ (2018年10月5日 21時) (レス) id: c5ebfa47eb (このIDを非表示/違反報告)
真子(プロフ) - ナナしさん» ナナしさん、何だか読まれてしまってコメントを返せずにいました。ごめんなさい。私的にこの小説はもっと続けたいので最後まで見守ってくれると有難いです。（＾_＾） (2018年10月5日 21時) (レス) id: c5ebfa47eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：真子 | 作成日時：2018年8月13日 2時
