【ヒプマイ】飴村(妹)はっちゃけガールな件について！

ｷｭｳﾜﾛｽ ページ11

A Side









いやどこだよここ




『大人気ないですね。JC相手に8人とか』








「うっせェんだよ」



『どっからでもかかってきな★』





小さいのって小回り効くからいいよね






「やっt(殴」


「ああ"n(殴」



右手しか使ってないのにその程度か……









『なーんだその程度？ちょっとは、楽しいと思ったのに』








『じゃーねバイバーい』









疲れたー




ベンチに座ると急に睡魔が……





はっ？！私をねむらせるつもりね！夢小説みたいに！夢小説みた……( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…←









？Side






渋谷最強中学生と、言われている少女を左馬刻に「調べとけ」と言われて気が向いて調べたもののほんとに強いなアイツ





察するに身長は、150あるかないなだな。



今は、寝ている。




銃兎「おじょーさん。こんな所で寝てたら。ダメですよ？」


俺は、表の顔で話しかけた。





『フェ？なんですか？(*´つω･｡)……あ。＿＿今何時ですか！？』




銃兎「え？あ、今ですか？8時半です。」


そう言うと、彼女は顔を下にむける。

喧嘩の時も、早すぎて顔は、見えなかった。

『やばお兄ちゃんに怒られる。』





銃兎「そろそろ帰ったろほうがいいですね……。」





『('°◻︎°｀ ; )ぁゎゎ!!殺される1日ショッピングの刑にされかねないから……』


俯いたまま話している
銃兎「話聞け！しょっぴくぞ！こちとらおまえが終われば、今日の仕事は、ねぇーんだょ。」



やっと顔を上げる。




銃兎「おまえ……。ちょっと抱かせろ。」

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